とってぃブログ

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「書評」海辺のカフカ~村上春樹の世界観は意味不明!?~

 孤高の釣り人

 

tottieblog.hatenablog.com

 

先日「ノルウェイの森」を読破し、晴れて村上春樹デビューを飾りました。

次に読む「読みやすい村上春樹の本」をブログで聞いたところ

 

海辺のカフカ」がオススメだよ~

 

というコメントをいただきました。

 

なので、村上春樹デビュー二作目として

 

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

 

  

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

 

 

こちらを選びました!

上486下528ページ、合わせて1014ページの超大作!

 

東京~名古屋間を鈍行で往復する間に読み進め、それから東京に戻ってきてやっと読み終わりました。

 

あらすじ

「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」――15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真……。

この本は、二人の主人公の話が並行して進められます。

簡単に説明すると

  • 15歳の少年が家出をし、単身高地に向かう
  • 高地の私立図書館に住み込みで働く
  • そこで、幼いころ別れた母?と、母が15歳の時の幽霊に出会う

その一方

  • 病気で知能が低下したおじさんが大人を殺す
  • 何かに駆り立てられヒッチハイクで高地に向かう
  • 高地で石をひっくり返し、世界のゆがみを直す
  • 高地で息を引き取る

 

 

あらすじの意味が分からない?

 

書いている僕も意味が分かりません。でも要約するとこうなるんですよね・・・。

 

村上春樹の世界観について行けない

ノルウェイの森を読みにくいと感じた僕ですが、今度の感想は

 

世界観が意味不明

 

これに尽きます。

 

この本を、面白いーーーーー!!!!!!

と感じる人は、どうかしてるんじゃないかな。

 

淡々と修行僧のように1000ページを読破し、中には面白い展開や、深いなぁと思える言い回しもありましたが、やっぱり意味不明です。

 

他の人の感想なども読みつつ、もう少し「海辺のカフカ」について考えていきたいです。

 

次は何を読もうかな・・・

1Q84」とか、「色彩を持たないタ崎つくると、彼の巡礼の年」とかも読んでみたいですね!

これらの本は、僕が生きている間にベストセラーになったので、題名はよく知っています。

 

村上春樹好きの父に聞いたら「ねじまき鳥クロニクル」がおすすめと言われたのでそちらもチェックしたいです!

 

何かオススメはありますか?