とってぃブログ

現役理系東大生による、圧倒的成長を遂げるためのブログ

「劣等感」は持っても「劣等コンプレックス」は持つな! 似て非なる二つの違いを説明しよう

「オレの家、インテリアは腐乱腐乱っていうオシャレな雑貨屋で買いそろえたんだ」とドヤ顔で口説くゾンビ

 

劣等感

 

これは誰もが持つ感情です。

 

僕の劣等感と言えば、

  • がりがり
  • 面白くない
  • 発想力がない

など挙げようと思えばいくらでも挙げられます。

 

しかし、「劣等感」自体は悪いものではありません。それが「劣等コンプレックス」になってはいけないのです。

今回は「劣等感」と「劣等コンプレックス」の違いを説明します。

 

劣等感とは「主観的な解釈」?

そもそも「劣等感」は、その字が表しているように、あくまで「感」に過ぎません。

つまり、わたしたちが「劣っている」と「感じる」ものは、あくまで「感じる」に過ぎず、「劣っている」わけではないのです。

 

ぼくは、中学校の頃に次のようなゲームを授業でやりました。

  1. 自分の短所を書き出す
  2. 隣の人に読んでもらう
  3. 隣の人は「短所」を「長所」に言い直す

これをやることによって、自分が「短所」だと思っていたことは、裏を返せば自分の「長所」であることに気が付きました。

たとえば、「面白いことが言えない」は「誠実」に、「背が小さい」は「他人を威圧しない」に言い直すことができます。

 

わたしたちが抱く「劣等感」は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」に過ぎないのです。

 

劣等感は持つべきもの

劣等感を持つな!

と教える人がいると思いますが、劣等感は持ってはいけないものなのでしょうか?

 

そもそも、劣等感は、「自分もあの人のようになりたい」「もっとこうなりたい」という成長を促してくれるものです。

 

自分が「劣っている」と「感じる」からこそ、もっと「優れたい」という欲求が生まれます。

劣等感がなければ、人は成長できません。

 

だから、わたしたちは劣等感を持つべきです。

 

劣等コンプレックスは持つな!

「嫌われる勇気」という本には次のように書かれています。

  • 劣等コンプレックスとは、自らの劣等感をある種の言い訳に使いはじめた状態のことを指す
  • 本来は何の因果関係もないところに、あたかも重大な因果関係があるかのように自らを説明し、納得させてしまう

 

例えば、ぼくの場合、いま彼女がいないのは


  • 体が細くて頼りなさそうだから
  • 面白いことが言えないから
  • 女の子をリードする自信がないから


と自分を納得させて


「あー彼女欲しいーーー」「モテたいーーー」とか「僕なんかじゃ無理だーーー」

とウジウジ考えているだけなんです。

 

だけど本当は、自分に彼女ができない理由を無理やりこじつけて納得させてるだけです。

本当に彼女が欲しいなら、もっと別の手段があったり、行動範囲を広げていけばいいだけなのに←最近気が付きました

 

あなたは劣等コンプレックスを持っていませんか?

 

まとめ

  • 劣等感は「主観的な解釈」であって「客観的事実」ではない
  • 劣等感は自分を成長させるために持つべきもの
  • 持ってはいけないものは、「劣等コンプレックス」

 

 劣等コンプレックスをもって何も行動しないのではなく、劣等感をもって行動にうつしていきましょう!←自分への戒め