とってぃブログ

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中学生・高校生にオススメする、部活をテーマにした青春小説5選!

本の整理をする図書委員

 本大好き少年だったぼくがオススメする、「中高生に読んでほしい、部活をテーマにした小説5選」を発表します。

人間関係に悩んだとき、部活がつまらなく感じた時、部活のモチベーションを上げたい時などにぜひ読んでほしいです。

 

人生の糧になること間違いなしです!

 

第5位:一瞬の風になれ 

 

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)

 

あさのあつこの『バッテリー』、森絵都の『DIVE!』と並び称される、極上の青春スポーツ小説。
 主人公である新二の周りには、2人の天才がいる。サッカー選手の兄・健一と、短距離走者の親友・連だ。新二は兄への複雑な想いからサッカーを諦めるが、連の美しい走りに導かれ、スプリンターの道を歩むことになる。夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。神奈川県の高校陸上部を舞台に、新二の新たな挑戦が始まった――。

 

「一瞬の風になれ」は3冊構成になっています。

主人公は、陸上部で短距離走をしています。

ぼくが読んだのは、小学校のころだったので内容はあまり覚えていません。

ですが、読んだ後の感動は大きかったです。

 

内容をあまり覚えていない点も考慮して5位です。

 

第4位:夜のピクニック

 

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

 

全校生徒が24時間かけて80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」。3年生の甲田貴子は、最後の歩行祭、1年に1度の特別なこの日に、自分の中で賭けをした。それは、クラスメイトの西脇融に声を掛けるということ。貴子は、恋心とは違うある理由から西脇を意識していたが、一度も話をしたことがなかった。しかし、ふたりの不自然な様子をクラスメイトは誤解して…。

 

夜のピクニック」は部活がテーマではありませんが、青春のすべてが詰まっていると思うのでランクインさせていただきました。

舞台は「歩行祭」です。

本のほとんどの場面がただ歩いているだけ。でも、ただ歩いているだけだからこそ、中学生の感情をより深く丁寧に書けるのだと思います。

ほっこりしたり、ドキドキしたり、もやもやしたり、いろいろな感情が生まれます。最後には驚きも待ち構えているので期待して読んでください!

 

第3位:くちびるに歌を

 

くちびるに歌を (小学館文庫)

くちびるに歌を (小学館文庫)

 

長崎県五島列島のある中学校に、産休に入る音楽教師の代理で「自称ニート」の美人ピアニスト柏木はやってきた。ほどなく合唱部の顧問を受け持つことになるが、彼女に魅せられ、男子生徒の入部が殺到。それまで女子部員しかいなかった合唱部は、練習にまじめに打ち込まない男子と女子の対立が激化する。一方で、柏木先生は、Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)の課題曲「手紙~拝啓十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課した。そこには、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた。青春小説の新たなるスタンダード作品、文庫化!

「くちびるに歌を」は、長崎県の離島にある合唱部が舞台です。 

アンジェラアキの「手紙~拝啓十五の君へ~」をNコンで歌うのですが、男子と女子の衝突、家族とのトラブルなど様々なドラマが待ち受けています。

この本を読み終わったあとに「手紙~拝啓十五の君へ~」を聞くと、今までとは比べられないほどの感動を味わいます。

中高生は、合唱コンクールがある学校も多いので、ぜひ読んでほしいです!

 

第2位:風が強く吹いている

 

風が強く吹いている (新潮文庫)

風が強く吹いている (新潮文庫)

 

 箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。 

 

部活は部活でも、大学の陸上部です。弱小陸上部が箱根駅伝を目指して奮闘する物語です。

お正月には箱根駅伝がありますが、箱根駅伝を見るたびに、ぼくはこの小説を思い出します。箱根駅伝に対しても結構詳しくなれます。

箱根駅伝に出場するためにはどうしたらいいか」とか「花の2区」とか、いろいろ覚えられますよ!

 

第1位:武士道シックスティーン

 

武士道シックスティーン (文春文庫)

武士道シックスティーン (文春文庫)

 

 

武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で、無名選手の早苗に負けてしまう。敗北の悔しさを片時も忘れられない香織と、勝利にこだわらず「お気楽不動心」の早苗。相反する二人が、同じ高校に進学し、剣道部で再会を果たすが…。青春を剣道にかける女子二人の傑作エンターテインメント。 

第一位は、「武士道シックスティーン」です。舞台は剣道部!

 正反対の二人が出会うことで物語は始まります。

「勝負とは何か」という強いメッセージを感じ取れる一冊です。

ちなみに、僕はこの本で読書感想文を書いて高校で最優秀賞をもらいました(自慢)。

 

続編も3冊出ているので、気に入った方は続きも読んでみてください。

どの本もとっても面白いですよ。

 

 

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