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人工知能に職業が奪われる?その時待っている未来は究極のニート生活かもしれない

十代の若者たち, ロボット, 未来, 科学

 あなたの仕事、近い将来人工知能に奪われますよ。

これを聞いてドキッとする方も多いでしょう。

最近、イギリスのオックスフォード大学が、あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」を発表しました。全ての職業が奪われるわけではないですが、それでも今考えているよりも多くの職業が、10年後には人工知能が代行しているはずです。


どんな仕事が奪われるのか?

 人工知能に奪われる仕事はどのようなものだろうか?次の表を見ていただきたい。

これはイギリスのオックスフォード大学が調査した、コンピュータに代替されやすい仕事の一部を示しています。

英オックスフォード大学の調査によるコンピュータに代替されやすい仕事の一部

  • 電話セールス員
  • 文書管理・サーチャー
  • 仕立て屋(手縫い)
  • 計算オペレーター
  • 保険の裏書担当者
  • 税務申告書代行者
  • 口座開設担当員
  • 図書館の補助技官
  • データ入力作業員
  • 運転手や販売労働者
  • 予約受付、会計・経理事務員

この一冊でまるごとわかる!人工知能ビジネス(日経BP社)より引用

パソコンを使った処理や手続きの仕事が目立ちますね。これらの仕事は、10年後になくなる確率が98パーセント以上とされているもので、実際はもっと多くの仕事がなくなるはずです。


昔から人間の仕事は奪われてきた?

人工知能に仕事が奪われるという話は、何も今に始まったものではないのです!身の回りを見まわしてみてもわかるでしょう。

例えば、電車に乗るときに切符を買う作業は既にコンピュータによって制御されているし、銀行での振り込みや現金の引き出しもATMによって行われています。

その昔、製造ロボットができた時に、仕事を奪われたとしてロボットを壊す反乱が起こったこともあったらしい。

以前から徐々に人間の仕事は人工知能に奪われてきたきたのです。


人工知能に仕事を奪われるのは本当に駄目なこと?

仕事を「奪われる」と聞くと、嫌な気持ちになるけど、それは本当に駄目なことなのでしょうか?

単純作業をロボットが代行してくれることにより、人間が退屈な単純作業を繰り返す必要もなくなったし、生産効率も向上した。実際、単純作業に従事していた人にとっては「仕事を奪われた」ことになるけど、より「人間的な」仕事に移ることもできたかもしれない。

そう考えると、人工知能が人間の仕事を「奪う」のではなく、人工知能に人間の仕事を「任せる」と考えるべきなのかもしれない。人件費もかからないし、効率も向上する。人間はよりクリエイティブな「人間らしい」仕事に従事すればいい。

ただ、こうなると、僕みたいな創造性のない人は仕事がなくなってしまうのかな?


待っているのはニート生活?

ここで勝手に、人工知能が人間の仕事をかわりにやってくれる将来を、超楽観的に想像してみました!


スーパー人工知能を搭載したロボットが、工業・農業・漁業・サービス業など、人間の行う仕事をすべてできるようになる。その時、僕たちは生産活動をしなくても、生活に必要なものがロボットによって生産されるようになる。政府(これも人工知能)はある一定の生活必需品を国民に配り、働かなくても食べていけるようになる。働かなくてもよくなったとき、人間は何をするのか?無気力になる人もいるかもしれない。一日中ゲームをやる人や、スポーツや芸術の分野で自分の個性を発揮する人もいるだろう。自分がしたいことだけをしていける未来がやってくるかもしれない。

 

 もちろん、このような天国みたいな未来が訪れるとは思えないけど、働かなくても生きていける世界がやってこないとも限らない。

働かなくても生きていけるようになったとき、僕たちは無気力になるのか、趣味に没頭できるのか、とても面白い問題だと思いませんか?

 

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