とってぃブログ

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人に教えるときに絶対に言ってはいけない2つの言葉!「大人相手の教え方」を読んで教え方を学ぼう

 

悪魔のような笑顔で経典を読み上げる高校教師

 

ぼくが、書店をふらふらしていたときに目に入ったのがこちら、 

オトナ相手の教え方

オトナ相手の教え方

 

 

ぼくは、教育系のアルバイトをしています。

ぼくの教えている相手は「大人」ではありません。

しかし、ぼく自身「子供」だと思われて高圧的に教えられるのが嫌いでした。それに、高校生にもなれば十分大人ですし。

 

もっと上手に教えたい!生徒の成績を上げたい!

 

と思ってもなかなかうまくいかないのが現状・・・。

この本を読んで、より良い教え方を身につけるぞ!と思い購入しました。

そこでわかったのは、

 

人に教えるときに絶対に言ってはいけない言葉

 

あたなも言っていないか確認してみてください!

 

その1:「わかった?」

ぼくも、説明した後に「わかった?」と聞いてしまうことがたびたびあります。

わかったなら次に行きたいし、わからなかったらもう一回説明したいのです。

でもよくよく考えると、

「わからないのでもう一度教えてください」

と答える生徒はほとんどいません。

 

僕の教え方がうまい?

 

いえいえ、そんなことはありません。

自分に置き換えて考えればよくわかります。

「わからないっていえば、またよくわからない説明が始まる。それならいっそ次の問題にいってしまおう!」

とか、

「うーん、まぁなんとなくわかったんじゃないかな・・・?、うん、わかりました!」

と答えてしまいます。

 

わかったのかどうか確認したければ、似たような問題をもう一度解かせたり、問題のポイントや解法の指針を言葉にしてもらったりするほうがいいですね。

 

その2:「何か質問ない?」

「質問ない?」と聞かれて質問する人がどのくらいいるでしょうか。

そもそも、自分の分かっていないところが明確だったら自分で解決できるはずです。

わかってないところが多すぎる場合も、質問することは難しくなります。

 

「質問ない?」と聞くのは無駄なのです。質問はほとんど返ってきません。

質問がないなら、この人は理解しているなんて考えた日には、もうおしまいです。

 

教えることとは少しそれてしまいますが、僕は毎年、出身高校の高校生の前で話す機会があります。その時、質問コーナーがありますが、質問する生徒はほとんどいません。正直なところ、もうすこし積極的になってくれればなぁと思います。

ですが、質問がない場合には、「次のどのジャンルの話を聞きたい?」とこちらからアプローチしていくことも大事ですね。

まとめ:相手の気持ちを考えて教えていこう!

 この本は、「社会人が新人を教育するという場面」を中心に書かれていますが、教えることの本質は変わりません。

この本によると、その本質とは、

  • 相手の立場に立つ
  • 学習の手助け

だそうです。

その本質を守るためにも、「わかった?」「何か質問ない?」などという言葉を使わずに教えていきましょう!

 

絶賛レバレッジリーディング中です!

 

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